新着表示
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
MWRD 対応協力者(開発者)募集
342
2024/06/10(Mon) 20:33:32
Kobarin

DECOPLAY(以下、DECOP) のプラグインを使用しての MWRD 対応、色々試してみました
がやはりうまく行きません。

SWRD の再生が出来てあと一歩と思ったのですが、その後ほとんど進展していません。
なんかもうお手上げと言う感じです。

https://kobarin.sakura.ne.jp/test/kbrundpx_20240610.7z

こちらにテストプログラムのソースコードを置いておきます。
ソースコードのみですので、開発者でない方はダウンロードしても無意味です。

このテストプログラムで MWRD を最後まで再生させる方法を教えて頂けませんか。

http://cgi.members.interq.or.jp/ox/izu/

こちらで DPWMWRD.DPX と DPWSWRD.DPX、および DECOP がダウンロード出来ます。

MWRD の再生には DPWWRD.DPX が必要ですがまだ動作しません。

DPWSWRD.DPX があれば SWRD の再生は出来ます。GuruGuruSMF4.DLL を使った簡易
MIDI プレイヤーで再生するとタイミングもばっちりです。
(途中でテンポが変わるデータはタイミングがずれるかもしれないです)

DECOP はテストプログラム自体の動作には必要ありませんが、本テストプログラム
に同梱の DECOP のサンプルプラグインの動作確認に必要です。

サンプルプラグインを DECOP 上で動作させるとなんか変です。うまく説明出来ません
が、テストプログラムの動作結果と辻褄が合わない感じがするのですよね。

SWRD を再生出来たのは良いけど、その為にしたこととも矛盾してるんですよね。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
Re^2: DECOPLAY の MWRD プラグイン
341
2024/06/08(Sat) 01:25:00
Kobarin

やっぱり挫折しそうです。

DPWSWRD.DPX の方では SWRD を最後まで表示出来るのですが、肝心の DPWWRD.DPX の
方は最初の1~2秒だけそれっぽい表示がされるだけ。

DECOP のサンプルプラグインを VS2022 でビルドして DECOP の動作(プラグインに
対して何をするか、DECOP が公開している変数がどうなってるか等)を確認してみた
けど、サンプルプラグイン自体が正常に動作しないし、なんか DECOP の挙動が変な
んですよね。

DPWSWRD.DPX で SWRD 再生出来たときはついに念願の MWRD 対応実現出来るかも、と
思いましたが、まだのようです。


もう少し調べてみてどうしても分からなかったらテストプログラムとそのソースを
公開するので、誰か協力して欲しいです。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
KbMedia Player Version 3.14.2024.0608(正式版)
340
2024/06/08(Sat) 01:00:46
Kobarin

https://kobarin.sakura.ne.jp/kbmedia/kbmed314.exe (Vista 以降版)
https://kobarin.sakura.ne.jp/kbmedia/kbmed314.7z (Vista 以降版)
https://kobarin.sakura.ne.jp/kbmedia/kbmed314_xp_x86.exe (XP 対応版)(32bit 版のみ)
https://kobarin.sakura.ne.jp/kbmedia/kbmed314_xp_x86.7z (XP 対応版)(32bit 版のみ)

exe と 7z はどちらも中身は同じです。
7z の展開の仕方が分からない方は exe をダウンロードして下さい。

exe だと Microsoft Edge でブロックされる方は 7z をダウンロードして下さい。
Microsoft Edge にブロックされる方は安全だと報告してくれると助かります。

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2022 再頒布可能パッケージが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/#other-ja-family
x64 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x86.exe
(x64 版の動作には vc_redist.x64.exe と vc_redist.x86.exe の両方が必要です)

Windows XP で使用したい場合は XP 対応版をダウンロードして下さい。
XP 対応版は 32bit版のみです。64bit版の本体が XP で動作しない為です。
XP で使用する場合、ランタイムは

VS2017 のランタイム
https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x64.exe (x64)(XP対応版は 64bit 版を含まないので実際は不要)
https://aka.ms/vs/15/release/VC_redist.x86.exe (x86)

または

https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/older-downloads/

で VS2019 16.7 のランタイムを入れて下さい。16.7 より新しいものだと動作しません。


v3.14beta5 からの変更点

・kbvgm.kpi に関する以下の修正
 ・libvgm を 2024/06/04 の版に更新(vgmplayer.cpp)
・kbwsr.kpi に関する以下の修正
 ・ベースを foo_input_wsr v0.31(2024/06/02) に更新
  (再現性に関わる修正はなかった模様)
・設定の初期値を変更
 ・クロスフェードのフェード時間(4000ms => 5000ms)
 ・Media エクスプローラの「ダブルクリック時」
  (リストに追加+再生 => リストに追加しないで再生)
 ・デフォルトの曲の長さ(120秒 => 180秒)
・ヘルプを更新(表示メニューの「MIDI スペアナ」に関する項目等)

v3.13(1つ前の正式版)からの主な変更点

・各種プラグイン/DLL の開発環境を最新に更新
・各種プラグイン/DLL のライブラリを最新に更新
・NSFplug ベースの NSF 再生プラグイン kbnsfplug.kpi を同梱
・演奏プラグイン(kbGuru2SMF.kpi等)使用時のフェードアウト、クロスフェード、メドレー再生に対応
・メドレー再生の動作改善(途中で演奏時間が短い曲を挟んでも音が途切れない)
・MIDI 関係の改善(MIDI対応デコーダプラグイン使用時のギャップレス再生、液晶のスペアナ表示/Roland 音源風レベルメータ表示の切り替え等)
・その他不具合修正・改善


v3.13(2024/04/30) の頃よりもランタイムのバージョンが新しくなっています。
「ヘルプ」->「バージョン情報」でインストールされているランタイムのバージョンを
確認することが出来ます。

14.40.33810.0

であれば 2024/06/08 現在での最新版となります。
これより古い場合は更新することをお勧めします。(XP 環境は除きます)

XP 環境で動作する最新のランタイムのバージョンは

14.27.29114.0 (VS2019 のランタイムのうち、XP で動作する最新版)(16.7 のもの)

または

14.16.27033.0 (VS2017 の最新ランタイム)

となります。14.27.29114.0 であるに越したことはありませんが、ダウンロードに手間が
かかりますので、面倒であれば VS2017 のものでも OK です。

XP では 14.27.29114.0 より新しいと動作しなくなりますので注意して下さい。
14.27.29114.0 より新しいランタイムをインストールしてしまった場合は、一度ランタイムを
アンインストールしてからであればインストールし直すことが出来ます。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
Re: DECOPLAY の MWRD プラグイン
339
2024/06/05(Wed) 19:50:15
Kobarin

SWRD プラグインの方は映像が動くように出来ました。

肝心の MWRD がまだですが、真っ黒のまま何も再生されないのは解消されたので
少し前進しました。

まだ何とも言えませんが古い SDK はなくても大丈夫かもしれません。

念願の MWRD 対応が現実味を帯びて来た感じです。

自力で対応出来ないので SWRD や NWRD みたいにウィンドウの大きさを自由に
変えられないのが難点ですが…。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
DECOPLAY の MWRD プラグイン
338
2024/06/04(Tue) 22:40:27
Kobarin

DECOPLAY の MWRD プラグインを使って MIMPI WRD 対応

に挑戦しています。今までも何度もプラグイン SDK を眺めては絶望して何もしない
で諦めていました。

今回は何とかなりそうな気がしたので再挑戦しています。
ウィンドウや設定画面を表示するところまでは出来たのですが、その先に進めず
また挫折しそうです。画面が真っ黒のまま再生が始まってくれない。

もしかしたら手元にある SDK(2.2/2.3) が新し過ぎるせいなのかもしれないです。
古いSDK(2.2/2.3 より古いもの) が見てみたいけどインターネットアーカイブで
探しても見つけることが出来ません。DECO さんのサイトに行っても SDK や
プログラムはニフティに置いてたみたいで辿り着くことが出来ませんでした。

v2.2/2.3 の SDK では DpwDef.h の EXT_ID_WINDOW の値が 6 ですが、この値が
5 になってる SDK が欲しいです。

MWRD プラグインが返すのは 5 になっています。

もしかしたら 6 と同じ扱いで良いのかもしれませんが、MWRD プラグインの
ドキュメントを読むと DECOPLAY 1.2 の当時の SDK で作られてるようです。

プラグインを作る場合には最新の SDK だけ見れば良いですが、プラグインを使うと
なるとそうも行かないのですよね。使いたいのは MWRD のプラグインだけですし。
他のプラグインはやるとしても MWRD の後です。ちなみに SWRD のプラグインも 5
を返します。

それか、むしろ手元にある MWRD プラグインが古すぎるとか?(v1.4)

ちなみに DECOPLAY の MWRD プラグインは

http://cgi.members.interq.or.jp/ox/izu/

こちらにあります。20年以上ほぼ管理されていないっぽいにも関わらず未だサイトが
消滅せず、掲示板には20年以上前の私の恥ずかしい書き込みが今も残っています。
戸上山さんに MWRD 再生ライブラリみたいなのを作って欲しくて書いたんですけどね。

20年以上もの間 SPAM に荒らされることもなく残ってるというのは凄いことのような
気がします。もしかして管理されてるのだろうか。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
Re^2: kbgme.kpi v0.01
337
2024/06/04(Tue) 21:52:45
Kobarin

素晴らしいライブラリを教えて頂いてありがとうございました。

> 2年ほど前にkode54氏とfoobar2000作者のPeter氏と間になんらかのいざこざがあり、

github に foobar 関係のが全然ないと思ってましたがそんなことがあったのですね。

VGM 関係はソースの中身をきちんと検証してなかったですが、ライブラリ自体は新しい
バージョンの VGM に対応してなくて foo_input_gme は対応させてるだけなのかもしれ
ません。

SPC も補間の設定があるあたり特別な対応をしてるのでしょう。

AY はコンパイラの最適化を有効にすると明らかに再生が出来なくなるデータがあるので
ライブラリ自体に何か問題があると思うのですが、落ちるバグと違って問題の箇所が特定
出来ないので、諦めてそのうち解決されるのを待つことにします。


wsr と psf 系の foobar プラグインのいくつかが新しくなってるみたいですね。
取り敢えず wsr だけ更新しましたが再現性に関わる修正ではなかったです。
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者

Re: kbgme.kpi v0.01
336
2024/06/03(Mon) 20:58:39
たかおか
お忙しい中対応いただきありがとうございます。
foo_input_gmeと同等の再生状況にはならないとのことですが、
手持ちのAYファイルは良く再生できるようになりました。

foo_input_gmeはもともとfoo_gepという名前でkode54氏によって開発されていました。
2年ほど前にkode54氏とfoobar2000作者のPeter氏と間になんらかのいざこざがあり、
kode54氏はgithub、gitlabからソースコードを消去して開発をやめてしまいました。
現在はPeter氏が開発しているのですが、foobar2000本体のライセンスと同じくソースコード非公開でやっているようです。
libgmeはLGPLなのでlib部分には手を加えてないと思われます。

bitbucketにkode54氏開発プラグインのソースコピーがあるのですが、古いコピーのようです。
https://bitbucket.org/chiptune-plugin-archives__not-my-release/foo_gep/src/main/
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
KbMedia Player Version 3.14beta5.2024.0603
335
2024/06/02(Sun) 22:41:38
Kobarin

https://kobarin.sakura.ne.jp/test/kbmed314_beta5.exe
https://kobarin.sakura.ne.jp/test/kbmed314_beta5.7z

.exe と .7z はどちらも中身は同じです。
.7z の展開の仕方が分からない方は .exe をダウンロードして下さい。

.exe だと Microsoft Edge でブロックされる方は .7z をダウンロードして下さい。
Microsoft Edge にブロックされる方は安全だと報告してくれると助かります。

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2022 再頒布可能パッケージが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/#other-ja-family
x64 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x86.exe
(x64 版の動作には vc_redist.x64.exe と vc_redist.x86.exe の両方が必要です)

VS2019 のランタイムでも動作はするようですが、念のため VS2022 のランタイムを
入れて下さい。

β版は Windows XP のサポートを打ち切りました。XP 環境だと一部のプラグインが
動作しません。Windows XP で使いたい方は正式版をお使い下さい。


v3.14beta5 での変更点

・各種プラグイン/DLL の開発環境を VS2022 17.10.1 に更新
・kbmdx.kpi に関する以下の修正
 ・64bit 版が落ちるのを修正
 ・v3.14beta3 同梱の版(VS2022 17.10.0 でビルド)から発生
  (std::mutex::lock() で落ちる。kbmod.kpi が落ちるのと同じ原因?)
 ・プリプロセッサの定義に _DISABLE_CONSTEXPR_MUTEX_CONSTRUCTOR を追加で回避
・kbpsf2.kpi に関する以下の修正
 ・プリプロセッサの定義に _DISABLE_CONSTEXPR_MUTEX_CONSTRUCTOR を追加
 ・VS2022 17.10.0 以降でビルドすると 64bit 版が std::mutex::lock() で落ちるこ
  との対策
 ・本プラグインで実際に落ちるのを確認出来た訳ではないが std::mutex を使用して
  いる箇所があるようなので念の為


ちょっと納得行かないのですが kbmdx.kpi の 64bit 版が落ちるのを修正しました。
kbpsf2.kpi の方は念の為の修正です。
一週間ほど様子を見てから正式版にするつもりでしたが落ちる不具合はあまり
使われない形式でも早めに修正しておこうと思いました。

VS2022 17.10.0 以降の最新のプラットフォームツールセットでリリースビルドしたものは
64bit 版では

std::mutex::lock()

を呼ぶと落ちるみたいで改めて確認してみたら kbmod.kpi の64bit版が落ちるのもこれが
原因でした。

試してみると EXE 内で使う分には大丈夫だけど DLL 内だと NG っぽいですね。

https://github.com/microsoft/STL/wiki/Changelog

VS 2022 17.10

...

Fixed bugs:

Fixed mutex's constructor to be constexpr. #3824 #4000 #4339
Note: Programs that aren't following the documented restrictions on binary compatibility may encounter null dereferences in mutex machinery. You must follow this rule:
When you mix binaries built by different supported versions of the toolset, the Redistributable version must be at least as new as the latest toolset used by any app component.

You can define _DISABLE_CONSTEXPR_MUTEX_CONSTRUCTOR as an escape hatch.

escape hatch(緊急の際の避難手段?) として定義?

怖くて全てのプロジェクトで定義しておきたくなるんですけど。
EXE で OK で DLL で NG なのは修正し切れてないということ?
むしろ 17.10.0 から発生するようになったような?
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
kbgme.kpi v0.01
334
2024/06/02(Sun) 00:36:25
Kobarin

https://kobarin.sakura.ne.jp/kpi/kbgme_001.7z

game-music-emu を用いたデコーダプラグインです。
掲示板で要望頂いたので対応してみました。

ライブラリはとても使いやすいものだったので比較的簡単に対応出来ましたが、再生出来
ないデータがあります。コンパイラの最適化を有効にするだけで音が鳴らなかったり正常
に再生出来なくなるデータがありました。最適化を無効にしても(デバッグ版のままでも)
駄目なものもあります。

AY の一部と、VGM の多くが正常に再生出来ません。

これらのデータは foo_input_gme では問題ありません。foo_input_gme のソースがあれば
確認してみたいのですが入手方法が分かりませんでした。

他の形式でも foo_input_gme で再生出来て本プラグインで再生出来ないのがあるかもしれません。

libgme 0.6.4 ではなく 0.6.3 でも試してみましたが結果は変わりませんでした。
GENS と MAME のコアでも試しましたが同じです。

最適化が有効だと再生出来ないものがあったりするあたり、何か初期化し忘れてる変数や
事前に呼び出しておくべき API があるのかもしれません。
ちなみに VGM は拡張子は VGM だが GZ 圧縮されているもの(VGZ) にも対応しています。
VGZ だから音が鳴らないのではない筈です。

これ以上調査しても私には解決出来そうにありません。


kbgme.txt より

-------------------------------------------------------------------------------
【 名 称 】 game-music-emu Decoder
【ファイル名】 kbgme.kpi
【バージョン】 0.01
【対応拡張子】 .ay/.gbs/.gym/.hes/.kss/.nsf/.nsfe/.sap/.spc/.vgm/.vgz
【 Platform 】 x86(32bit)/x64(64bit)
【 公 開 日 】 2024/06/02
【 動作環境 】 KbMedia Player 本体同梱の kbzlib.dll が必要
KbMedia Player 以外のソフトから使う場合に注意が必要
KbMedia Player から使う分には何もする必要はありません
-------------------------------------------------------------------------------

【概要】

game-music-emu を用いたデコーダプラグインです。対応拡張子は

.ay/.gbs/.gym/.hes/.kss/.nsf/.nsfe/.sap/.spc/.vgm/.vgz

です。本体同梱の kbnezplug.kpi よりも .ay/.gbs の再現性が高いと思われますが、
kbnezplug.kpi で再生出来て本プラグインでは再生出来ない .ay なども少しですが存
在するようです。

他の形式については良く分かりません。VGM は音が鳴らないことが多いようです。

game-music-emu については

https://github.com/libgme/game-music-emu

を参照して下さい。

【設定】

プラグイン設定で対応拡張子を設定します。
.ay/.gbs は既定で有効としていますがそれ以外は無効としています。

本プラグインが対応する拡張子は全て本体標準同梱のプラグインと競合します。
拡張子を有効にしてもプラグイン優先度の関係で競合するプラグインの方の拡張子の無
効化も必要になることがあります。

それが煩わしい場合は「HighPriority」を true にすることで他のプラグインよりも優
先的に使用されるようになります。

本プラグインで拡張子を無効化すると、本体のプラグイン設定画面で該当拡張子を検索
してもヒットしなくなります。これは他のプラグインについても同様です。

全ての拡張子を有効にしておき、%Kbmplay% セクションで無効化するというのも一つの
方法です。

【ライセンス】

本プラグインには game-music-emu(libgme) と Nuked コアが組み込まれています。
LGPL です。

本プラグインのソースコードは本体の正式版公開時、その時点で最新版のものをプラグ
イン置き場にて公開します。

それよりも新しい版のソースコードが欲しい方は催促頂ければお送りします。

【既知の不具合】

・正常に再生出来ない AY が一部存在する
・正常に再生出来ない VGM が多数存在する

コンパイラの最適化を有効にすると再生出来なくなるデータがあり、本プラグインでは
最適化を無効にしていますが、それでも再生出来ないデータがあります。

同じ libgme をベースに作られていると思われる foo_input_gme では問題なく再生する
ことが出来るようです。

-------------------------------------------------------------------------------

【更新履歴】

Version 0.01(2024/06/02)

・初版
・libgme 0.6.4(2024/05/15)
・Nuked コア(プリプロセッサの定義に VGM_YM2612_NUKED を指定)
pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
KbMedia Player Version 3.14beta4.2024.0601
333
2024/06/01(Sat) 00:16:16
Kobarin

https://kobarin.sakura.ne.jp/test/kbmed314_beta4.exe
https://kobarin.sakura.ne.jp/test/kbmed314_beta4.7z

.exe と .7z はどちらも中身は同じです。
.7z の展開の仕方が分からない方は .exe をダウンロードして下さい。

.exe だと Microsoft Edge でブロックされる方は .7z をダウンロードして下さい。
Microsoft Edge にブロックされる方は安全だと報告してくれると助かります。

起動時にエラーメッセージが表示されてプラグインが認識されない場合は
Microsoft Visual C++ 2022 再頒布可能パッケージが必要です。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/#other-ja-family
x64 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x64.exe
x86 版ランタイムファイル直リンク
https://aka.ms/vs/17/release/VC_redist.x86.exe
(x64 版の動作には vc_redist.x64.exe と vc_redist.x86.exe の両方が必要です)

VS2019 のランタイムでも動作はするようですが、念のため VS2022 のランタイムを
入れて下さい。

β版は Windows XP のサポートを打ち切りました。XP 環境だと一部のプラグインが
動作しません。Windows XP で使いたい方は正式版をお使い下さい。


v3.14beta4 での変更点

・kbmod.kpi に関する以下の修正
 ・64bit版で落ちるのを修正
 ・v3.14beta3 同梱の版(VS2022 17.10.0でビルド)から発生
 ・原因不明だがプリプロセッサの定義が libopenmpt 0.7.7 と異なっていたので同じ
  くしたら解決
・MIDI 再生時の液晶の表示方法を選択出来るようにした(スペアナ/レベルメータ)
 ・「表示」メニュー =>「MIDI スペアナ」
 ・スペアナは可能なときのみ表示される
 ・midiOut 使用時は設定は無視され、常に従来通りのレベルメータ表示
 ・デコーダプラグイン使用時は通常はスペアナ表示可能
  ・KPI_MEDIAINFO::dwFormatType が FORMAT_DOP のときは動かない
 ・演奏プラグイン使用時は環境設定の「waveIn による波形取得を行う」が有効時で波
  形を取得出来たときにスペアナ表示可能
  ・波形を取得出来ないときは動かない
  ・wawveIn による波形取得が無効時は設定は無視される(midiOut 時と同じ)
・MIDI を再生中に MIDI デバイスを切り替え時、複数回演奏開始していたのを修正
 ・「切り替え時の位置から再生」または「最初から再生」にしていた場合
・midiOut で MIDI を再生時の音量制御に関する以下の修正
 ・エクスプレッションではなくチャンネルボリュームで制御するようにした
 ・音量変更時やフェードイン/フェードアウト時のチャンネルボリュームの値を調整
・midiOut で MIDI 再生時の液晶のレベルメータの高さの計算方法を修正(音量を下げた
 ときの高さが低過ぎていた)
・Ctrl を押しながらシークバーを操作した場合は設定に応じた時間をかけてフェードイ
 ンするようにした
 ・Ctrl を押してない場合は1秒(先頭へのシークはフェードインしない)
・デバイス設定の「切り替え時の位置から再生」または「最初から再生」が有効時、停
 止状態で設定が変わった場合は再生が始まらないように仕様変更
・MIDI イベントを含むがノートオンを含まないポートがある場合は () で括って表示す
 る仕様を変更(SysEx 以外の MIDI イベントでも()で括って表示するようにした)
・その他不具合修正(3.14beta3 に伴う不具合が色々あり過ぎて忘れた)

一週間ほど様子を見て問題ないなら次を正式版にしたいと思います。

今回は MIDI 関係の修正がメインです。
やはり v3.14beta3 の修正で色々と細かい不具合が発生していました。MIDI デコーダ
プラグインのギャップレス再生は地味だけど大変だったんですよね。

Ctrl を押しながらのシークは midiOut でのフェードインのテスト用に付けましたが
そのまま採用することにしました。隠し機能みたいなものということで。

kbGuru2SMF.kpi で MIDI を再生中に液晶が動かないときは「表示」メニューの「MIDIスペアナ」
をオフにするか「環境設定」-「演奏設定」の「waveIn による波形取得を行う」をオフにして
下さい。waveIn による波形取得をオフにしてる場合は MIDI スペアナの設定は無視されます。

私の環境では「waveIn による波形取得を行う」で波形を取得出来る状況を作るのが困難な為、
この機能を廃止することを検討しています。

WAVE_MAPPER で鳴らしてる音の波形を確実に取得する方法があるなら教えて欲しいです。
昔の PC 環境では waveIn 系か DirectSoundCapture で普通に取れたのですが今の環境だと
色々と手間がかかります。


本体の修正ばかりで手を付けられずにいましたが、今度こそ game-music-emu のプラグインに
かかりたいと思います。多分。
pagetop

- Web Forum v8.0 -
++ Edited by Hamel ++