> 記憶が定かではありませんが、CoInitializeEx(NULL, COINIT_MULTITHREADED) すると動作
> しなくなる機能があったのでそういう仕様にしたのだと思います。
> 本体と kbrunkpi のソースコードを確認するとわざわざ COINIT_MULTITHREADED をコメントアウト
> して COINIT_APARTMENTTHREADED にしていました。
試しに本体と kbrunkpi 側で COINIT_MULTITHREADED に変更してみました。
kbdmusic.kpi、kbGuru2SMF.kpi の切り替えは問題なく動作するようになりましたが今度は
kbviv.kpi が動作しなくなります。
結局本体は COINIT_APARTMENTTHREADED(STA) と COINIT_MULTITHREADED(MTA) のどちらで
CoInitializeEx しておくべきなのか分からないので、kbdmusic.kpi と kbviv.kpi に
ついては本体がどちらを呼んでいても(どちらも呼んでなくても)動作するように作り直そうと
思います。
kbviv.kpi については STA/MTA どちらでも動作するように修正出来ました。
kbdmusic.kpi はこれからです。これからが本番。
記事編集